初めまして、こんにちは。

モテクリエイターのハダカデバネズミ田中です。

この度は、小生のプロフィールをご覧いただき誠にありがとうございます。


ハダカデバネズミ田中プロフィール画像



いきなりですが、あなたはモテたいと思いますか?


女性にモテたい、仲良くしたいという思いは、男性であれば誰もが一度は思うことです。


でも、モテたいという思いを自分から放棄していませんか?


モテたいという思いを頭の片隅に寄せていませんか?


モテたいと思っちゃいけないと思っていませんか?


小生も昔はそう思っていました。


こんな自分何かモテるわけないと思っていました。


心の奥底からリア充のバカヤローと思っていました。


でも、大学生のころひょんなことから友達になったモテ男からモテる秘訣を観察し、研究することで顔もコミュ力も人並み以下なハダカデバネズミと呼ばれた陰キャな小生がモテ男になれたんです!!!

出身地:岐阜県
性別:男
年齢:アラサー ※米津玄師と同い年
身長:170㎝(168.9cm)
体重:63kg
性格:温厚、まじめ
好きなもの:チキンラーメンを食べた後のスープの底の細かい麺
嫌いなもの:グイグイ来る人
趣味:読書 ※最近は自己啓発本を読み漁る。
音楽鑑賞: ※米津玄師は知らなかったが同い年ということで、
最近なぜか妹に何かにつけて比較されて名前を覚えた。
歌を聞いたら意外とよかった。比較されたくないと思った。
最近の悩み:乾燥肌、手荒れ、薄毛、湿疹



現在は、自動車関連の会社で設計の仕事をしています。


小生の部署は、女性の比率が高く20代~40代の女性まで幅広くいます。


そんな女性たちに囲まれながら、楽しく仕事をさせていただいてます。


学生時代、女性が苦手でしたが今では女性に慣れ周りから、モテるよね。遊んでるでしょ。といわれるまでになりました。


女性に縁がない友人や同僚にはアドバイスをすることで彼女ができるようにしてきました。


それがモテクリエイターと名乗る由縁になりました。


あなたは、モテるために何か努力はしていますか?


あなたは、モテるための勉強はしていますか?


モテなかった学生時代、小生はコンパで女性に打ち負かされ心に大きなトラウマを抱え女性恐怖症になりました。


でも、心の中ではモテるようになりたいという思いがどこかにありました。


そしてモテるようになるにはどーしたらいいかをメチャメチャ考えました。


そして結果でた答えは、モテるを勉強する!研究する!


今思えば、モテるということに対して、意識はしていたものの、何も考えていなかった、対策をしなかった、練習をしなかった。


世の中、初めて何かしようとするとき、わからない壁にぶち当たった時って、勉強したり、そのことについて研究したりするんです。



学校では、国語、数学、理科、社会とか勉強したし、善悪の区別や思いやりが持てるようにと道徳の授業もあった。


でも、モテるということは、いっさい教えてくれなかった。


学校のバカヤロー!!!


とは、思いませんが、つまるところ、そういうことだと思ったんです。


じゃあ、モテるについて、勉強しよう、研究しようって。


おしゃれな人を研究しよう。


メンズノンノという本をみて勉強しようって。


そしたら、きっと今よりモテるようになる!


今思えば、その考え方は正しかったのです。


今までパッとしなかった人生を送ってきた小生が、モテる男に生まれ変わった秘訣やさらなるモテるを研究するブログです。


モテるには、どーすればいいか?モテるファッションは?


モテるに関することをどんどん発信していきます。


あなたもきっとモテる男になれます!!!


ハダカデバネズミ田中の生い立ち



岐阜県に生まれる。日本で最も暑いで有名な街です。


父、母、小生、2コ下の妹の4人と柴犬のプー(プー太郎)と暮らす。


小学4年生のころ、近所にいた野良犬を手なずけようと近づいたところ急に野良犬が怒り出し右ふくらはぎをかまれる。


そして、右ふくらはぎが血だらけになる。


アニメのように電柱にしがみついて何とかしのぐ。


病院でお尻に狂犬病の注射を打たれる。


唯一人に話せるエピソードである。


「犬にかまれて、犬恐怖症になったんじゃないの?」


「全然、大丈夫。ってかそのあと犬飼ってるし。」


がこのエピソードを話した後の定番のやり取りである。


高校に入学し、袴にあこがれ弓道部に入る。


3年時には、まじめそうだからという理由で弓道部副部長になるが特筆すべき戦績はない。


そのころ、同じクラスの同級生に片思いをしていたが、下校途中その子が別の高校の男と手をつないで帰っているのを発見する。


それを見た瞬間、何か鐘の中に頭突っ込んで、思い切り鐘をつかれた感じがしました。


もー頭ぐわんぐわんになって、なんかそれに合わせて自分が小さくなってゆく感じ、終いには、消えてなくなるみたいな。


失恋ってそんな感じなになるんだと思いました。


結構ショックが大きかったです。


そして、そのことを部活の後輩の女子に愚痴った所なぜか付き合うことになるという奇跡が起こる。


数回デートをし手をちょっとだけつないだが、大学に入学し間もなく音信不通となる...

ハダカデバネズミになった夜...



それは、小生が大学生の頃の話です。


大学生といえば、華やかなイメージでした。


何かしらのサークルに入って、いろいろな県外の方たちと知り合って


春には、花見。


夏には、海、BBQ、キャンプ。


秋には、読書。


冬には、スキー、クリスマスパーティー。


毎日が、輝くような日々を想像していました。


しかし、現実はそう甘くはありません。


それは、そうですよ。


幼少時代から、目立つことなく陰キャな小生が、そんな輝くような夢のキャンパスライフを送れるはずがありませんでした。


妄想するだけで精一杯でした。


妄想するだけでもおこがましいってもんですよ。


だって秋にすることが、読書しか思い浮かばないんですからね。


そう、今だったらハロウィンでしょうか。


リア充を尻目に、大学生活を過ごしていたある日のこと。


蝉の声がうるさい真夏の昼下がりでした。


同級生がおもむろに近づいてきてこういったんです。


「お~い、田中ぁ、今日暇?」


「えっ、何?」←キョドり気味w


「今日コンパがあるけど来る?」


「えっ!コンパ?今日?」


「そう!コンパ!今日。来る?」


小生、ちょっとパニックでした。急にコンパの話が舞い込んでくるとは思いませんでした。


結構な時間、行きたいと思いつつも、モジモジしていました。


「なぁ、どーすんの?無理?」


「いや、大丈夫。いってもいいよ。」


心臓がバクバクしていました。


夢にまで見た。コンパなんですから。


そんでもって、そんな気持ちを悟られないように、「行ってもいいよ。」


なんて強気な言葉をチョイスしてしまった自分がちょっと恥ずかしかった。


本来なら、「行かせてください!」なのにw


同級生によると、人数合わせの為、近くにいた小生を誘ってくれたのでした。


友達のジミーズ3人にも報告しました。


「俺、今日コンパ行くから!」


「え~まじか!大丈夫なの?」


「た、た、たぶん...」


その夜...


大学の近くの居酒屋で、男4人、女4人のコンパが始まりました。


正直その時の記憶はあまりありません。


ただただ、緊張と場違い感が半端なくって...ほんと引きつり笑いと相づちが精いっぱいで...


誘ってくれた同級生は、そんな小生を見て多少気を使ってくれていました。


(あいついいやつなんだよな~。)


小生以外は、わりかし盛り上がっていました。


そして、自分を動物に例えたら何?という話題に。


男側から順番に言っていきました。


小生一番端に座っていたので最後でした。


こんな質問されたことないしコンパで目の前に女子がいるし、心臓バクバクでした。


そして小生の番です。


頭は真っ白です。少し長い沈黙......


ついにその瞬間が来ました。


「ハダカデバネズミ!」


沈黙を破るように、リーダー格の女子がちょっと笑いながら言ったんです。


そして、これこれってご親切にスマホで画像検索したやつをみんなに見せたんです。


一同爆笑でした。


小生、冷や汗MAX、気が遠くなりました。


心臓にナイフが何本も刺さったような感覚、もう逃げだしたい気分でした。


今思えば、そんなの一緒に笑い飛ばしていじってくれてありがとう!ぐらいの気持ちになればよかったんですけどね。


そしてその夜、田中は「ハダカデバネズミ」になりました。

沈んだハダカデバネズミ田中



悪夢のようなコンパの次の日...


いつもの大学までの道のりが灰色に見えるほど気分は沈んでいました。


そんな時、ジミーズ3人が後ろから声をかけてきました。


「お~い!田中。昨日のコンパどうだったの?」


「うん...最悪だった。」


その一言と、暗い顔つきでジミーズの3人は悟ってくれたようで、すでに同情の目線。


「ドンマイ。よく頑張ったよ。」


ちょっと励まされて涙でそうでした。


そして、ジミーズ3人にやっぱり場違いだった。


女子と何を話したらわからない。


とかすかな記憶を辿りながらコンパでの出来事を話していきました。


3人は当事者でもないのに目を細め妙にシリアスな感じになって話を聞いていました。


もちろんハダカデバネズミといわれたことも話しました。


次の瞬間、ジミーズがプッ!爆笑しました。


「ハダカデバネズミ!ウケる!」


さっきのシリアスな顔から一転笑い転げてました。


それを観て励まされ涙が出そうだった気持ちから、殺意に代わりました。


(こいつらマジむかつくと本気で思いました。)


けど、なんか気持ちが少し軽くなったことを覚えています。


それから、ジミーズには、ことあるごとに「デバ田中」と呼ばれることになりました。


一方、ジミーズとは別に声をかけてきた人物がいました。


コンパに誘ってくれた同級生です。


クロヒョウです。
※ちなみに小生が心の中でつけたあだ名です。


なぜクロヒョウとあだ名をつけたのかは、あまり理由がないのですが自分がネズミだといわれたので自分の中で動物に何となく例えてしまったんでしょう。


それと彼は、キリっとした顔つきで周りからもモテるいい男だったのです。


芸能人でいうと、高良健吾に似た感じです。


のちに小生はクロヒョウと行動を共にし、モテるのベースを作っていくことになります。


そして、良き友人にもなる人物です。


そんな彼が、


「ハダカちゃん、昨日はお疲れ!なんか、ごめんね!」


と爽やかに言ってきたのでした。


今度は、「ハダカ」かよと、思いつつも。


「う、うん...」


と戸惑った表情で返すと、


「良かった!また、何かあったら誘うは!」


おいおい、と思いましたがクロヒョウは、そんな小生の表情を気にすることもなく爽やかに去っていきました。


何が良かったのかよく分かりませんでしたが、不思議と嫌な感じがしませんでした。


コンパ以来、女性としゃべることが以前よりできなくなりました。


女性の顔を見ることも億劫になってしまい、女性がいる場ではいつも下を向いて目を合わせないようにしていました。


コンパして進化するつもりが逆に退化するなんて...

ハダカデバネズミ田中は沈まない!

そんな女性恐怖症気味の状態が、半月くらい続いた頃でしょうか。


その間、女性を拒否していた状態でしたが、クロヒョウとはよく話すようになっていました。


むしろ、あっちからよく声をかけてきました。


「おはよう!ハダカちゃん!」


「おいっす!調子どう?」


「昨日、逃げ恥見た?新垣結衣カワイイよね。」


ホントにたわいもない会話というか一方的にあっちがしゃべってきて小生はほとんど相づちでした。


最初は、彼に苦手意識を感じていましたが、屈託のない笑顔とさえない小生にも気軽に声をかけてくれるところに次第に惹かれていき、クロヒョウに心を開いていきました。


(惚れてまうやろー!!!!!)


と何度思ったことか...


んっ、待てよ。惚れてまう?????

「惚れる」
放心状態になる。特に、それだけに夢中になること。
感心し、うっとりすること。
恋い慕うこと。



いつの間にか、クロヒョウの魅力に心が持っていかれたんだな。


そー言えば、あいつの周りはいつも人がいるな。


あれがモテるということか...


なんかいいな...俺もああなりたいな。と思いました。


そして、頭に稲妻が落ちたかのようにひらめきました。


あいつと行動を共にすれば俺もモテるようになれるんじゃないかって。


次の日...


「ハダカちゃん。おはよう!」


とクロヒョウがいつものように爽やかに言ってきました。


小生は、待ち構えていたかのように挨拶もろくにしないで思い切って言いました。


「あのさ。俺と友達になってくれない?」


クロヒョウは、キョトンとしていました。


「どうした?急に。どーいうこと?」


「えっ。いや友達になって下さい。」


小生、今にも顔から火が出るくらい顔が真っ赤になっていました。


まるで、女子に告白してるみたいですねwww


「友達って?友達じゃん!」


意外な言葉に、口から「えっ?」と出るほど拍子抜けしました。


「何か?相談事があったら聞くよ?」


ニコッとしながらクロヒョウが言います。


小生は、ドキッとしました。


(惚れてまうやろー!!!!!)


なんでそんなところに気づくんだ!


やっぱり根っからのモテ体質だなと確信しました。


それから、クロヒョウにありのまま話しました。


女性があまり得意じゃないこと。


コンパ後、女性恐怖症になって自信がなくなったこと。


クロヒョウのようにモテるようになりたいと思ったこと。


話すのに勇気がいりましたが、クロヒョウは黙って真剣に聞いていてくれました。


そして、


「分かった。力になれるかはわからないけど協力するよ。」


「あと、俺別にモテてないから」


と謙遜しながら言っていたことがとても印象的でした。


それからというものクロヒョウと過ごす時間がだんだん増えていったのです。

ハダカデバネズミ田中とクロヒョウ



クロヒョウからのアドバイスは、2つでした。


1.服がダサいから。おしゃれになろう。あと髪型も。
2.あとは、経験あるのみじゃない。


とのことでした。


たった2つだけかよと思いましたが、クロヒョウ自体天然のモテ男の為、モテるために何をしているわけではないのです。


だから、小生は近くでクロヒョウを見て気づいたことをメモりつつ出来るだけマネしていこうと思いました。


モテる本質的な部分は自分で勉強するしかないと思いました。


そして後日、オシャレになるために服を買いに行きました。


今までオシャレには、気を使っていませんしコーデネイトもさほど気にしたことがありません。


着る服といえば、イオンかユニクロの服ばかり、クロヒョウが初めて連れて行ってくれた服屋はBEAMSでした。


初めていくオシャレな服屋は、異世界でした。


周りにおしゃれな人が多く、めちゃめちゃ緊張しました。


毛穴という毛穴から変な汁が出るくらいでしたwww


でも、横にはオシャレなクロヒョウがいてくれたことがとても心強かったです。


肝心な服は、クロヒョウが選んでくれ試着をしました。


試着中、いつもとは違う自分に感動したことを今でも覚えています。


後、試着の最中急にカーテンを開けられ白いブリーフを見られたことはめっちゃ恥ずかしい思い出です。


「白ブリーフはないわ!」


と言われ、カラフルなボクサーパンツも買うことになりました。


家に帰り、改めて服を着ました。


その時は、オシャレな服屋で服を買ったという事実とオシャレな人に選んでもらった服ということでとても誇らしくそれだけでちょっと自信がついて明るい気分でした。


洋服一つで人の気持ちって変わるんですね。


それから、オシャレに興味を持つようになり、そのためにバイトも始めることにしました。


バイトは、コミュニケーションの上達にと自分に鞭を打ち居酒屋を選択しました。

ハダカデバネズミ田中とコンパ地獄

クロヒョウの2番目のアドバイス、とにかく経験を積もうということで、コンパをよくセッティングしてもらいました。


クロヒョウ自体もそんなにコンパはするほうじゃないといっていましたが、小生の悩みに本気で協力してくれ一肌も二肌も脱いでくれたのでした。


そして、コンパを何回も繰り返しました。


正直最初のうちは、まったくをもって進展しなかったです。


しゃべれない、下向いてる、盛り上がれない、うなずくのみ。胃が痛い。


最初のコンパの悪夢を何度も見ているようでしたが、それでも頑張ろうと思いました。


クロヒョウも毎回励ましてくれたことが大きかったです。


そして、クロヒョウからはしゃべんなくてもいいから、前向いてニコニコ笑顔で行ってみようと言われていました。


そして十数回目それは起きました。


クロヒョウのアドバイス通り、とりあえず前を向いてできるだけニコニコして前の席の話をうなずきながら一生懸命聞いていました。


その帰り、前に座っていた子から思わぬことを言われました。


「今日は、私ばかりしゃべってごめんね。でも、話聞いてくれてありがとう。」


ええええええええええええええっ!


ただうなづいてただけなのに、話の内容は正直あまり頭に入ってなかったのに。


ビックリでした。


クロヒョウのもその光景を見て小生の背中をバンっとたたきました。


「やったな!ハダカちゃん!」


それを気に何か自分の中の殻が少しずつ割れていきました。


だんだん前を向けるようになり、自然にうなずくことができるようになりました。


そして、話せるようにはあまりなっていませんが、相手の言ったことを復唱したり、共感したりすることを自然とやるようになってました。


それからもコンパを続けました。


しゃべりが苦手なら無理にしゃべらなくてもいい。


話を親身に聞くことでも女性からの印象が上がる。


ということを確信してからは、今以上に話を聞くようになりました。


また、自信がついたことで自分の表情も豊かになり自然にニコニコできるようになりました。


そして、不思議と自虐的なことを言ってウケを狙ってみたり、みんなの会話に入れるようになっていったのです。

リベンジャー!ハダカデバネズミ田中



コンパ慣れしてきたある時、最初にコンパをしたあのリーダー格の女とまたコンパをすることになりました。


正直ちょっと身が引きましたが、クロヒョウにこれで仕上げだね。


といわれ、なぜかやってやるという闘志がわいてきました。


そしてコンパが始まりました。


小生はあの時と一緒で、リーダー格の女の前に席がなりました。


先手必勝という思いで、


「久しぶり!ハダカデバネズミの田中です!覚えてる?」


と言ってやりました。


「ええええ、あの時のハダカデバネズミさん?」


「そう、あの時のハダカデバネズミさんです!」


「何か、雰囲気変わったね。いいじゃん。」


まさか、ほめられるとは思ってなかったのでうれしくなって顔が赤くなってしまいました。


「何か、顔赤いんですけど。田中さんだったのね。苗字が平凡!ウケる!」


あ~こういうやつだったこいつは、人の触れてほしくないことをズバッと言ってくる。


今までの小生だったら、そこで引きこもってしまいましたが、今回は違いました。


というかいつもより違いました。


「うるさいな。そー言うこと言うな。田中の何がウケるんだよ!」


自分でもびっくりです。


こんな攻撃的なことを言うなんて。


それからは、リーダー格の女とくだらない言い合いをしていました。


周りはそれをみて笑ったり、小生をいじってみたり。


何か信じられない光景でした。


自分が話の中心にいるなんて...


そー思うと何か心にグッとくるものが込み上げてきて顔が赤くなりウルウルしてきました。


「あ~、また顔が赤くなってる。えっ!泣いてない?」


「うっさい!バーカ!」


なんだか笑い泣きしてしまいました。


そーして、今までで一番できのいいコンパは終わりました。


その後、携帯の番号を交換したリーダー格の女と何回か二人で遊びました。


そして、付き合うことになり。童貞を捨てました...


その後、大学を卒業するまで付き合い、別れました。

モテクリエイター!ハダカデバネズミ田中!



大学を入ったばかりの時は、まさか自分がこんなに充実した大学生活を送れるとは思っていませんでした。


モテたいから始まった小生がとってきた行動は、結果的に自分を変えることになりました。


モテるとは、自分を変えることなのかもしれません。


それからクロヒョウですが、小生の為にコンパをいっぱいセッティングしてくれていました。


当の本人は、コンパはそんなに好きじゃないことを知りました。


本当に小生の為に一肌脱いでいてくれました。


遊び人とも思っていましたが、クロヒョウは、ずっと同じ彼女と付き合っていました。


卒業して間もなく結婚しました。


クロヒョウは、言っていました。


「いくらモテるようになっても女性を軽く見ちゃいかん、絶対大切にしないとダメだよ。」


(惚れてまうやろー!!!!!)


これが本当のモテる男か。


モテるにもいろいろあります。


ただ女性から、キャーキャー言われたい。


自分の外見を高めてモテる。


クロヒョウから教わったこと。


人にやさしく!


誠実に!


笑顔!


プラス思考!


なんだか、モテるというか人間のとして魅力を高めるすべを学んだ気がします。


だからこんな小生でもなぜかモテるようになったんだと思います。


大学在学中、小生はインプットしたらアウトプットすると自己啓発本に書いあったことを実践していました。


モテるの復習がてらジミーズに自分が学んだモテるようになることを教えていきました。


クロヒョウが小生に教えてくれたように親身になって教えました。


ジミーズ3人もオシャレから始まりだんだんと女性に慣れていき卒業までには彼女を作っていました。


社会人になった今も、小生は女性で悩んでいる友人や同僚の相談にのり彼女ができるようにアドバイスをしています。


今までで、50人くらいにアドバイスをしてきましたが素直に小生のアドバイスを聞き入れてくれる人はほぼ、彼女ができていました。


顔もコミュ力も人並み以下なハダカデバネズミと呼ばれた陰キャな小生がモテ男になれたんです!!!


安心してください!


あなたも、モテ男になれますよ!


そんな小生は、モテたいと願う男子をモテる男にすべく今もモテるを研究中です。


最後まで読んでくれてありがとうございました。

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